☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。(ブログ引っ越しに伴うリンクの修正が終わりません。)

JUN STYLE 2008/9/27

おはようございます。
9月27日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー、朝や夜はね、もう涼しく秋らしさも感じられる今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
かといって、なんか、こう、ものすごい暑い日もまだあったりとか、
しますけど。
どうなんでしょうね。
ええ。
ま、日々楽しく過ごしていきたいなと思っております。
もう9月も終わりだよ、もう秋だよ、冬だよ、
そして、あっちゅう間だな。
ええ。
そんな感じで今日30分始めていきたいと思います。
JUN STYLEスタートです。


♪Love so sweet/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、
嵐で、Love so sweet聴いてもらっていまーす。
懐かしいね。
ええ。
えー、ここでメールを読ませていただきます。
古河市のラジオネーム;アリリンからいただきました。
どうも。


「松本さん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)実は少し気になる部分があってメールさせてもらいました。(潤くん:どうぞ、どうぞ。)truthの踊りの間奏部分で、松本さんは飛び回し蹴りらしきものをやってますよね。あれは、飛び回し蹴りですかね?うたばんやミュージックステーションを見てて、すごく気になっていました。実は私、空手を習っているんです。それでこれを見たときにピーン!と来たんです。今一生懸命練習中なんです。それで、もし、うたばんなどでやっていた飛び回し蹴りが、予想通り飛び回し蹴りなら、是非コツを教えてくれませんかね?こんなに熱く語っておいて、飛び回し蹴りではなかったらホントにごめんなさい。くだらない質問ですがよかったら答えてください。」


ということです。
あれはね、飛び回し蹴りじゃない(笑)。
なんだろ、いや、わかんない。
なんて言えばいいんだろうね。
まあ、たしかに飛んで回し蹴りをしてるんだけど、
なんていうだろう?
なんか、昔からフリでよくやってましたね。
あの、まあ、その、飛び回し蹴りみたいなもんなんだけど、
名前とかあんのかな?わかんないですね、僕自身は。
まあ、なんかあるのかもしれないけど、
振り付け師の趣味っつうか、
なんか振り付け師が、僕が、他の曲かな、なんかで、
飛び回し蹴り的なものをやっているのを見たときに、
ああ、これ、なんかきれいだな、って思ったらしくて。
んで、間奏ソロで踊るんだけど、
その間奏ソロで踊るときに、
それをやって欲しいって言われて、
はい、って言って、わかった、っつってやってます。
あの、すごい面白いのが、
その前のソロが相葉ちゃんがソロなんだけど、
相葉ちゃんは、手を上に上げて、それを下ろすだけなのね(笑)、
なぜか。
緩急だって言うんだけど、その振り付け師はね。
なんかすごい仰々しくみんなで指さしたりとかしてんのに、
上から手を上げて下ろすだけっていう。
その代わり僕は、なんか、がんばって、しゃかりきにやってますよ。
コツ?
コツはなんだろうね。
リズムじゃない。なんか、1・2・3(いちにいさん)とか。
最初左足上げといて、左足踏んで右足で回って、
蹴るときに左足1回上に上げておくと高く蹴れますね。
はい。
そんなことでいいでしょうか、コツは。
まあ、飛び回し蹴りではないからね。
うん。
まあ、飛び回し蹴りっちゃあ、ゲリだけど。
ね、そんな感じです。
えー、OKかな?アリリン。
がんばって。
ということで、じゃあここでその飛び回し蹴りが入っている、
truth聴いてもらいましょう。


♪truth/嵐


嵐で、truth聴いてもらいました。

FM Nack5松本潤がお送りしています嵐・JUN STYLE。
えー、今回はですね、9月の5日6日と、
国立霞ヶ丘競技場で行われたコンサート;
Arashi Marks Arashi Around Asia 2008の感想、
ホントたくさんの感想いただきました。
ありがとうございます。
えー、その中から、少しですが御紹介したいなと思っております。
では早速1枚目。
深谷市の、うららっちさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)アジアツアーの国立競技場でのライブお疲れ様でした。私は残念ながら行けなかったのですが、テレビのニュースでちらっと見たら、とても楽しそうで、ああ、行きたかったな、と思いました。そこで、この2日間でアジアツアーの象徴ともいえる曲、もしくは一番印象に残った曲、盛り上がった曲などなど、ラジオで流してくれたらいいなと思っています。」


ということで、今日はそんなことも踏まえつつ、
えー、嵐の曲じゃんじゃんかけたいと思いまーす。
はい。
では、続いて、宮崎県のみき母さんです。


「国立競技場でのコンサートすごくよかったです。広い会場なのに嵐のみなさんをすごく近くに感じることができました。ありがとうございました。携帯サイトのゲームニッキを見る限りでは、お忙しそうで、そんな中のコンサートの準備は大変だったのではなかったかと思います。お疲れ様でした。大きくなっていく嵐を感じることもありますが、5人で楽しそうに水遊びをしている場面や、宿題くんやアラシちゃんなどで見る嵐のみなさんは、ちっとも変わらない、今までの嵐だと感じています。大きくなっても6人目の嵐に近い存在でいてください。」


ということです。ありがとうございます。
もう1枚ぐらいいっちゃおうかな!
東京都の、まきさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)Arashi Marks Arashi Around Asia 2008、ひとまず日本公演お疲れ様でした。(潤くん:どうも。)私は初日に参加したのですが、初めての野外コンサートだったので、雨が降らないかとすごく心配でしたが、見事に晴れてくれて本当に良かったです。前日にてるてる坊主を作った甲斐がありました。(潤くん:結構多かったみたいですね、てるてる坊主作ってくれた人とかね。あの、スタッフの、現場にいるスタッフとかも実際作ってたりとか、してましたね。えー。)国立霞ヶ丘競技場という歴史ある大きな会場で、どんな嵐のステージが見られるのかすごく楽しみでした。出だしから、水柱が上がったり、truthの時に炎が吹き上がったり、終盤には風船や花火まで上がったり。一番驚いたのが、Re(mark)ableの時のステージでした。まさかあんな高いところにステージが作られているとは!本当にびっくりしました。でも、さすが嵐だな、とも思いました。毎回新しいことにチャレンジしてくれる嵐のみんななので、今回も国立競技場ならではの特別で最高に格好いい演出が見られて大満足の3時間でした。公演が終わって、すぐに早く次のコンサートに行きたいと思いました。同じように嵐に会いたい人、嵐の歌を聴きたい人たちが、日本国外にもたくさんいるんだろうなと思います。次はアジアですね。初めての場所、2度目の場所があると思いますが、台北、ソウル、上海でも、日本以上の最高のステージになるよう日本から応援しているのでがんばってくださーい。」


ということで、ありがとうございまーす。
すごい、ね。
すごい。
こんだけ、うーん、反響大きいですね。
リアクション、今回すごいたくさんいただきまして。
ね、2日間しかやってないのに。
よっぽど良かったんですかね。
なんか、自分としてはね、
あんまりまだ客観視できてないところが1ヶ月経っても、
あの、携帯サイトとかでも書いたんだけど、
あんまりね、こう、客観的な目線っていうのがないんですね、今回。
まあ、それぐらい、こう、正直、時間がない中で、ね、
24時間テレビとかもそうですけど、
ホントにいろんなことをやりながら、
コンサートのリハーサルとかやってたんで、
バーっとやってバーっと終わったっていう(笑)、
感じがすごくありますね。
バーっと、コンサートに関しては、バーっとやったんだけど、
その割にはよかったなあって、思いますね

うーん。
なんか、ついてたね、なんかが。
なんか、降りてきてたね

うん。
忙しかったんだね(笑)。
いや、よかったですよ。
なんかホントにこんだけ言っていただけるっていうのは、
ありがたいことですね。
はい。
では、えー、ここで1曲聴いていただきたいと思います。
嵐で、Re(mark)able。


♪Re(mark)able/嵐


写真集ARASHI IS ALIVE!にくっついている、
嵐で、Re(mark)able聴いてもらいました。
では、えー、引き続きコンサートの感想メール御紹介します。
ハンドルネーム;りえさんからいただきました。
読んでいただけたら幸いです、というサブタイついてます。


「国立公演お疲れ様でした。(潤くん:お疲れ様でした。)どうしても、嵐に、潤くんにお知らせしたくてメールさせていただきました。私は残念ながら日程が合わなくて、関東にいながらも参加することができませんでしたが、本当に素敵な公演だったようで、ワイドショーなど見てめちゃくちゃ感動しました。そしてなにより感動したのが、行きたくても会場に行けなかった6人目の嵐のみんなが国立競技場の外にたくさん、ありえないほどのファンの方がいたことです。私も仕事終わりに駆けつけましたが、本当にすごい数で、みんなでコール&レスポンスもし、ペンライトをふってアンコールでは、みんなで嵐コールをしていたんです。その姿は本当に圧巻でした。本当に嵐のこと愛してるんだなあ、と、夏の終わりに素敵な時間をありがとうございました。アジアツアーがんばってください。」


会場の外にも、そうなんですよね、
野外だからね、上が抜けてるから。
はい。
ちょっともう1枚先に読んでから話そうかな。
熊谷市の、じゅんこさんからいただきました。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)もう死にそうです。今9月6日8時過ぎ、国立競技場にいます。チケットが欲しくて欲しくてたまらないのに買えなくて外にいます。せめて、漏れ伝わる音だけでも感じ取れたらと来てしまいました。実は昨日も来てました。もう、もう、悲しいです。どうして会場の中にいられないんだろう?曲が変わるたびに泣きそうです。 隣の女の子が、これ聴きたかったー!って叫んでいます。私も泣きたい。グッズを購入したら帰ろうと思っていたのに、すごい人混みで、モタモタしていたら始まっちゃって、体が動かなくなってしまいました。弱輩者です。周辺で少しでも聴きたいと立ち止まっていたら、歩道に立ち止まると一般の方に迷惑になり、国立競技場でコンサートが出来なくなります、嵐に迷惑がかかります、と警備の方に言われ、仕方なく周辺をずっと歩いています。一緒に歌いながら。ひ弱です。今回のセットリストすごいですね。やはりアジアだからですか?近くの女の子が(付き添いで来てるらしい)、嵐すごいね、曲が変わるたび歓声が響いていい曲ばっかだね、と言っています。同感です、感動です。そして、やっぱり、どうして自分はあそこにいられないんだろう?と思ってしまう。10周年のツアーの時は、こんな気持ちのファンが最小限でありますように。ホント嵐さんたち遠くに行かないでください。ずっとそばにいてください。潤くんの、嵐ファンは最高だー!っていう言葉ありがとう。」


と書いてあります。
どうも。
ホントにね、まあ、7万人ですか?
だよね?って言ってたよね?
のみなさんが、こう、そんなでかいところでやって、
まあ2日間やって。
でも、観れない方たちもたくさんいてね。
ええ。
申し訳ない気持ちでいっぱいですが。
こうやって、会場の外で楽しんでいた人たちもいたと、
いうふうに、ありがたい話ですね。
うーん。
そうなんだね、こう、歩道に立ち止まっちゃいけないんだね。
まあ、人数が多かったりするとね、
一般の普通の歩行者の方にも迷惑になっちゃう、
ってことなんでしょうね。
うーん。
まあ、アジアツアー、来月から台北・ソウル・上海と行きますが、
がんばっていきたいと思いますね。
そして10周年、いい年にしたいと、そんなふうに思っております。
来てくれた方、来られなかった方、普段応援してくださってるみなさん、
ありがとうございます。
精進し、がんばりたいと、思います。
はい。
では、ここで1曲。
嵐で、One Love。


♪One Love/嵐


嵐で、One Love聴いてもらいました。


♪素晴らしき世界/嵐

えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
今日のエンディング曲は、嵐で、素晴らしき世界、
聴いてもらってます。
では、ここでインフォメーションです!
隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESSのDVDリリースが決定しました。
12月の12日金曜日。
1212(いちにい、いちにい)ですね。
スペシャルエディションとスタンダードエディションの2タイプがある、
ということでございます。
レンタルが12月5日。
からレンタル開始だそうです。
はい。
スペシャルエディションはですね、
えー本編ディスクはもちろん、(笑)そりゃ入ってるわな、
えー、特典ディスクがついていると。
2つついてます。
1つはビジュアルコメンタリーというですね、
えー、樋口監督と宮川大輔さんと僕3人で、
ビジュアルコメンタリーという、
オーディオコメンタリーというのはよく聞くんですが、
映画も観つつ、僕らがしゃべっているのをカメラでちゃんと撮って、
まあ、映画とともに過ごそうみたいな(笑)、
そんなことですね。
そんなことをやってました。
はい。
プラス、えー、特典ディスクがもう1個あって、
VFXのメイキングだったりとか、未公開シーンとか、
えー、舞台挨拶だったりとか、そういうのが入ると。
あとブックレット。
樋口監督の創作ノートっていうのがついているそうです。
はい。
と、なっております。
はい。
是非、楽しみにしてて欲しいと思います。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待ってます。
えー、10周年目、10年目の嵐に対する企画提案、
御意見などもいただけたらと思っております。
結構、あの、現時点でも色々、
10周年こういうのやったらどうですか?とか、
今このラジオでこういう企画やったらどうでしょう?
のも非常にいただいてて、
ありがたい限りでございます。
はい。
是非どしどし送ってきてください。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデー。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、もう9月終わりですね。
あと、10、11、12と3ヶ月。
はい。
楽しんでいきたいと思います。
はい。
アジアがんばります。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でしした。
ばいばい。