もうとにかく楽しい、のひとことでございます。
司
「おまえは親のレールに乗ってるだけだ。
オレは好きな女は・・・。」
滋
「好きな女は自分で決めたい?
それで私を選んでくれたんだよね?」
司
「だから努力・・・。」
滋
「なにもしてない!」
司
「え?」
滋
「司はまだ私を好きになる努力を何もしていない。」
脱ぐ滋。
司
「風邪ひくぞ。」
滋
「なにそれ?」
司
「服を着ろって言ってるんだよ。」
滋
「私いつもふざけてるけど、
ふざけてこんなことやってるわけじゃないよ。
ちゃんと見てよ!
なにも思わないの?」
司
「思わない。」
滋
「そっか。男の人はチラリズムの方がぐっときたりするんだもんね。」
服を着る滋。
司
「滋・・・。」
滋
「こんなのどう?あ、それかガーターベルトとか。」
司
「話があるんだ。本当におまえには・・・。」
滋
「聞かないよー!」
司
「ちゃんと聞いてくれ。」
滋
「あうあうあうあうあう!」
司
「努力するとか言って悪かったと思ってる。
おまえには本当申し訳ないと・・・。」
滋
「謝らないでよ!今更なに言ってるの?
謝ればなにしたっていいわけ?
冗談じゃないわよ。」
司
「オレは牧野が好きだ。
オレは牧野を必死にい諦めようと思った。
けど、無理だった。
あいつはオレの中最強で。
運命の女は、やっぱり牧野だって思って。
だから滋とは・・・。」
滋
「いやー!」
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類
「話って、なあに?」
司
「今日牧野に会ったんだって?」
類
「ああ。オレは牧野を諦めないって言っておいた。
だって、牧野を幸せに出来るのは司じゃなくてオレだと思うから。」
司
「類、(土下座して)牧野のことを諦めてくれ。」
類
「ええ?」
司
「たしかにオレは、牧野に散々嫌な思いをさせてきた。
類の前で調子こいて、牧野のことはなんとも思ってんえみたいなこと、
言ったのもたしかだし。
おまえには牧野のこと好きにしていいみたいなこともあったけど、
でもオレには、オレにとってはやっぱり、
牧野が運命の女なんだ。
頼む、牧野のこと諦めてくれ。
頼む!」
類
「・・・。」
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滋がNYへ向かう空港で。
司
「牧野!滋は?」
つくし
「行っちゃった・・・。」
司
「そっか。」
つくし
「滋は、すごいよ。」
司
「泣き言言ってるんじゃねえよ。
牧野らしくねえぞ。
せっかく滋がオレらのこと認めてくれたんだ。
怖いもんねんだろうが。」
つくし
「うん。」
司
「ほら(手を差し出す)。」
つなぐ手と手。
そこへ楓が・・・。
楓
「やっぱり。そういうことだったのね。」
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次週予告での雨に濡れた司とつくしの別れのシーン。
雨に濡れて髪がストレートになるここを撮りたくて、
潤くんは今回パーマかけませんでしたね。
あと、HPにあった卒業プロム?の募集。
どうしましょうか。