▼表紙
翔くん！
p.56
▼櫻井翔
知的なTシャツ。
・木更津キャッツアイのバンビを5年やり、最長だと思っていたが、謎ディの景影山も長くなってきた。
・謎ディの映画化には驚いた。
・夏休みに子供から大人まで楽しめるエンターテイメント、ってハードルが高いと思ったが、
完成作は、スケール感もあり、ポップで、遊園地に行くように楽しめる。やってよかった。
・影山は、なんでもできるスーパーマンで人間っぽくないから、なるべく生活感を漂わせないように役作りをした。
・ラッフルズホテルは最高だった。
・映画で海外に来ちゃったなー、っていう高揚感が大きかった。
・チャレンジしたいことは・・・ないですね。理由は2つあって、1つは新しいことをやるよりも、能動的な現状維持というか。
今あるものをとにかく続けることが大切。
もう1つは、怖い役がやりたい、爽やかな役がやりたいっていう僕からの働きかけよりも、櫻井翔にあんな役もやらせてみたいというほうが重要。
・これちょっと無理かな、しんどいなっていうくらいの役をもらうほうが成長できる。
・今が、天下一武道会にいるような感覚で、戦い続けることでいっぱいいっぱいで、新しい対戦相手が来られても困る。
きっと最後のボスキャラなんて現れないんでしょうね。
