魚虎総合病院に、心臓に先天性の病気を抱えている少年・岡崎咲(黒川晏慈)が救急搬送されてきた。
付き添ったのは、兄の拓(杉田雷麟)。咲が生まれてから14年間にわたり主治医を務めて来た小児科医の有松しおり(木村佳乃)は、必死で処置にあたるが、咲は息を引き取る。
一方、総合診療医の徳重(潤くん)は兄の拓が気にかかる。カンファレンスで咲の容態急変時の様子を気にしたり、拓や咲の父・浩司(東根作寿英)について調べたり、と医師たちから訝しがられるような行動をしていた。有松は、自分の落ち度を探られているのかと感じ、不快感をあらわにする。
兄の拓が公園で倒れ、救急で魚虎総合病院へ運ばれる。ストレスからか自力で立つことが困難になっていた。総合診療医の徳重が診療すると、拓は弟が亡くなって介護から解放されたこと、ヤングケアラーの苦悩を話し出す。
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2025/7/14 第1話 その医師が、人を医療を、変えていく!-11.4%
2025/7/27 第2話 彼は「悪い兄」?ヒーローか、怪獣か-11.6%