(エコー)おはよう(道明寺風に)。
6月28日土曜日の朝、いかがお過ごしかな。
松本潤です。
いやあ、6月終わりますよ。
要するに、1年の半分が終わりますな。
しかし、今日!花より男子ファイナル、公開でございます。
今日から新しいこともやっちゃおうかなって思ってるんで、
えー、30分間、お聞きの逃しなく!
それでは、早速JUN STYLEスタートです。
♪ダンスベイビーダンス/福耳
改めましておはようございます。
嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、福耳でダンスベイビーダンス聞いてもらってます。
さあ、ということで、花より男子ファイナル、いよいよ公開されましたね!
今日からでございます。
ホントに花男遂にファイナル!
もうやりません。
少なくとも、現時点で全く話がないです。
あの、パート1だったり、パート2だったり、今回のファイナルっていうのは、
また出来ればいいねっていう話が、こう、前作が終わったときにあったりしたんですが、
今回は、一切ありません。
なので、まあ、ホントにやらない。
なので、是非劇場で観ていただきたい作品かなと思いますよ。
あの、まあ、テレビでずっとやってた作品なので、
まあ、そういう風に思う方もいらっしゃるかもしれないですけど、
まあ、ホントに豪華なロケーションの中で撮影もしてますし、
ダイナミックな、300インチとかあるビジョンスクリーンで観ていただくのが、
一番楽しめる方法なんじゃないか、と思いますので、
是非劇場に足を運んでいただきたいと思います!
今、僕の手許にですね、試写用のプレスシートみたいのがあるんですが、
えー、そこにですね、この花より男子の産みの親の神尾葉子先生のコメントというのがあってですね、
えー、花より男子ファイナルへのコメント。
「今回のファイナルは、シリーズ最後にふさわしい、ものすごいゴージャスな映画になっています。花男チームのみなさまに、心から感謝いたします。この漫画を描いてホントに良かった。そして、この映画を何度も何度も観ると思います。」
という、素晴らしいコメントを下さって、います。
いやあ、神尾先生にそう言っていただけるのは、
すごくうれしいなと僕自身思いますね。
えー、なんか、こう、すごく、作品に対して、
もちろん、自分が描いてるわけですから、
愛情を持っている方なんですけど、
僕らが作る作品をもっとこういう風にしてくれとかっていうのを、
全然言われない方なんですね。
すごく寛容に受け入れてくださる方で、
すごくそれはありがたかったなあって思いますね。
えー、神尾先生も喜んでくださったということで、
全然最近お会いしてないんで、僕、
ちゃんと会った時にお話したいなと思っております。
ありがとうございます。
っていうことで、花より男子ファイナル本日公開です。
では、ここで1曲。
えー、花より男子ファイナル挿入歌でございます。
aikoさんですね、KissHug。
♪KissHug/aiko
aikoでKissHug聞いてもらいました。
松本潤がお送りしている、嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは、ペプシネックスとのコラボレート企画、
僕が出演しているCMリピートにちなんだ、
”やめられません、これだけは。”
にいただいてるメールを紹介したいと思います。
えー、紹介した方には、今回もペプシネックス1ケース24本をプレゼントします!
では、今回のやめられない方、御紹介します。
この方は、住所がないですね。
えー、発表します。
ラジオネーム;太陽さん。
「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)前の放送でペプシネックスのゲームの話をしていましたよね。早速ホームページを見て、やってみました。やばい!はまりにはまって、記録408メートル。(潤くん:素晴らしい!)潤くんの思い、少しは晴らせました。私がやめられないこと。沖縄なんです。初めて行ったのは7年前なんですが、それから年1回だったのが、2回、3回と行くようになり、今では必死に仕事の都合をつけ、年4回は行くようになってしまいました。本島はもちろん、離島と交互に行くのが定番になり、海に入るだけではなく、ボーっと眺めたり、ドライブしたり、行く時期の特産物を食べたり、自宅にいるときも沖縄料理を食べたくなると、材料を買い込んで作ったり、ホント病気かなと思うぐらい、魅せられています。まだ、行ってない島を制覇したいんですが、ついリピーターで同じ島に行ってしまうんですが、潤くんも、花男の撮影で石垣島に行ったんですよね?きっとハードスケジュールの中ゆっくりすることもなく、トンボ帰りだったとは思いますが、いかがだったですか?ホントは、向こうに物件を見つけて、宮元亜門さんのように今の自宅と行ったりきたりするのが夢なんです。」
沖縄ねー。
なんだろう?
あの、なんか沖縄の人の緩さっていうかさ、
しゃべり方の遅さも含めて、
もう、なんか、あったかくて、緩い感じっていうのが、
すごくいいなあと思うし、
なにより、やっぱ、きれいですよね。
僕も好きですねー。
あの、花男の中で、それこそ行った石垣島もそうだし、
ラスベガスも香港も、あとは、京都にも行ったんですけど、
全然、もう、それぞれその場所にしかないような景色が、
すごい、行った甲斐があるっていうか、
見てる空気とか景色とか、そういうのがホントに、バラッバラのとこに行ってたんで、
楽しかったですけどね。
はい。
ということで、えー、なんですか?ラジオネーム;太陽さん、
あの、ペプシネックスを送りたいんですが、
住所と名前がないので、
あの、ラジオネーム;太陽さん、是非送ってきていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
当選です。
はい。
ペプシネックス1ケースプレゼントします。
えー、今回のリピートCMにちなんだ、
やめられません、これだけは。は、ですね、
今回で終了します!
7月からはまた新たなコラボ企画募集したいと思っています。
お楽しみに!
さあ、ここで1曲お届けします。
ということで、この曲を聞いていただいている間に、
僕はロケに出かけようということなんで、
ちょっとみなさんに曲を聴いて楽しんでいただいてる間に、
僕は、ちょっとある人のとこに行きたいと。
では、ここで1曲。
Final Remix feat. WISH,Love so sweet,and One Love。
♪Final Remix feat. WISH,Love so sweet,and One Love/嵐
さあ、ということで、FM Nack5から松本潤がお送りしているJUN STYLEですが、
出張に出てまーす!
えー、花より男子ファイナル応援企画、
花より男子の現場から!
ということで、今日からですね、花より男子ファイナル、
花より男子シリーズにずっと参加してくださった、
えー、みなさんに、少しずつお話を聞いていこうと思っております!
ということで、1人目は、この方のところに行こうと思います!
花沢類役、小栗旬くんでーす!
旬くん
「どうもー。花沢類です。」
潤くん
「えー、花沢くんですよ、はい。」
潤くん
「どうですか?最近?」
旬くん
「最近っすか?最近はボチボチですよ。」
潤くん
「最近なにやってる?」
旬くん
「最近?最近なにやってる?
最近なにやってっかな?」
潤くん
「なにやってますか?」
旬くん
「普通に過ごしてるよ、なんか。
体を動かしてる。」
潤くん
「体動かしてる時間が多いと。
まあ、そんな、じゃあ、小栗旬くんに、聞いていきたいと思います!
花より男子のシリーズでですね、まあ、パート1.、パート2とやってきましたが、
そのシリーズの中で印象的なところはどこですか?」
旬くん
「やっぱりあそこじゃないかな?」
潤くん
「どこ?」
旬くん
「これ・・・。」
潤くん
「えーと、リターンズの8話かな?
並木の、あの綺麗なところで・・・。」
旬くん
「並木のところで、司と類が、意思の疎通をね。」
潤くん
「指を差しあってね。」
旬くん
「そう!言葉じゃない疎通をした瞬間っていう。」
潤くん
「へえ。」
旬くん
「あれはやっぱりね、リターンズ入ってからも、
潤とは、現場でも別の場所でも、どうしていこうかっていう話はしている中でね。」
潤くん
「したね。ホントに良くしてたね。」
旬くん
「生まれていった、ものだからね。」
潤くん
「うん。あれは、良かったですね。」
旬くん
「まず、進んところで、1回ね。」
潤くん
「やるよね。」
旬くん
「道明寺のこれがあって。
それが、まあ、なんか、オレたちの、
昔からやってたことなんじゃないか、みたいな。」
潤くん
「上手く使ったね、あれね。
連ドラの面白さだなと思う。
あれは、もともとね、そういう設定でもなかったんだよね。
で、5話に、僕が、進に向かってやったのが、
そのまま生きになって。
F4みんなで昔からやっていたっていう設定にしようって言って、
で、類とあそこで。」
旬くん
「あと、やっぱり、最後、4人で、トントントンって。」
潤くん
「あれは10話かな。
10話の牧野を迎えに行くって言って、行くときに、
行って来いっていって、みんなラックカードとか携帯とかくれてね。」
旬くん
「あれいいシーンですよね。」
潤くん
「あのシーンは、相当時間ない中で、こだわってやった印象があるね。」
旬くん
「もう、夜中から撮影始まったんじゃなかったけ?」
潤くん
「結構遅かったね。」
旬くん
「あの現場に着いたとき、もう結構深い時間だったから。」
潤くん
「そんな中で、10話の頭の4人で、3人が助けてくれて、
お金とかくれたりするシーンは。
なんか、どういう風にやったら、綺麗にみえるかみたいなことをね、
監督含め、F4みんなでやって。」
旬くん
「だから、結局、オレが、こうね、男の友情のほうが、
どちらかというとLOVEよりじゃ好きな人なので。
どうしてもそういう部分が自分にとって、印象的になるんだね。」
潤くん
「なるほどね。
でも、世の女性は、みんな花沢類くんにキャーキャー言ったわけですよ!」
旬くん
「あー、ありがとうございます、ホントに。
この頃は良かったね、痩せてたし。」
潤くん
「(笑)なんでなんで!?」
旬くん
「テレビに映っても、こう、なんか、パンパンじゃなかったからね。」
潤くん
「体動かしてるから、大丈夫なんじゃないの?」
旬くん
「最近、また復活してきたけど。
でもね、花より男子ファイナルを見た人たちに、
ちょっと、顔・・・。」
潤くん
「やめましょう。その話。」
旬くん
「やめとこうか。」
潤くん
「これから観るからやめましょう。
いくら、小栗くんがパンパンでもやめましょう。」
旬くん
「シュッとしてる!シュッとしてる!今回もシュッとしてる!」
潤くん
「(笑)はい。
ということで、じゃあ、花より男子ファイナル、どうでした?
まだ、旬は見てないんだよね、撮ってる段階では。
そっかあ。じゃあ、やってる最中、見所などを・・・。」
旬くん
「でもね。最近ホントに夜中にさ、流れてるじゃない。」
潤くん
「番宣がね。」
旬くん
「♪100年先も~って、あれ見るとドキドキするね。」
潤くん
「ドキドキする?それどういう意味で?良い意味でですか?」
旬くん
「あの曲いいな。まず。」
潤くん
「ありがとうございます。One Love!」
旬くん
「あれがいいな。花より男子ファイナル物語っている曲だもん。」
潤くん
「物語ってる。たしかに。」
旬くん
「Bメロ?のところでさ。
こう、友達のこと歌うところがあるじゃない。」
潤くん
「2番ね。2コーラスめのサビで。
あそこ、オレ、結構会心の出来なんだけどな。
まあ、別に、オレ書いてねーんだけど(笑)。」
旬くん
「あそこが、なんかね、あ、F4までフォローしといたの?道明寺くん、みたいな。」
潤くん
「そうそうそう。だから、あれを、
オレはホントに結婚式の二次会とかで、新郎さんに歌って欲しいの。」
旬くん
「あー、なるほどね。」
潤くん
「新郎さんに、自分が愛する新婦さんに歌いながら、
そこにいる友達に向かってそのサビを歌うって言うところが。
ちょっと感動できるかなって思って。」
旬くん
「あ、わかる!それ大事ー!
これ、結婚式の曲には最高にいいと思います、
新郎が歌うのには。
それすごいわ。
それ推してこう!」
潤くん
「推してます!」
旬くん
「わかった、オレも推していく!」
潤くん
「それ言っていただきたいと思います。はい。」
旬くん
「そうですね、ファイナルに関しては、逆に僕も観れてないところが山ほどあるんで、
楽しみですね。」
潤くん
「いや、でも、僕は小栗くんの最後のシーンですか?好きですね、結構。」
旬くん
「ハハ!ホント?」
潤くん
「あそこはよかったよ。」
旬くん
「だけどね、うちのマネージャーがね、
初号(?)の日に潤くんと一緒に見たらしいんだけど。
松本さんどうしてか、小栗さんのところにくると、爆笑しましたよ、毎回って。」
潤くん
「(爆笑)」
旬くん
「おい!どういうことだ!って話をしてたんだけどね。」
潤くん
「違う、みんな、なんか、こう、照れくさいじゃん。
阿部くんがやっているアクションシーンも照れくさくて笑っちゃうの。
世界観がさ、すごいでかいからさ。」
旬くん
「今回はね、ちょっとそれもすごいでかいし、
あとは物語上ね、あまり一緒にいられないことも多かったんで、
でも、ただ、それでもなんかどういうのかな、
1ついえることはね、1、リターンズとあって、
それぞれみんなが、自分達の歴史と、
今ある状況ってものを、背負えるようになったんだよ、きっと。」
潤くん
「なるほど。」
旬くん
「だから、そういうシーンがすごい増えたと思う。
それぞれみんなが、なにかを背負ってるっていうシーンが増えたから、
ファンとしてはね、みんなが一緒ににいるところが見たい!とか、
そういうのがあると思うけど。
でもね、なんか、逆に、今までみんなと一緒にいるシーンがあったから、
今回みたいな、それこそオリジナルだし、
なったときに、あ、やっぱりみんなちゃんと成長したんだなって。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「いろんなもの背負うように、大人になっていってるんだなっていうのが、
オレは、裏テーマとしてね、見れるものなんじゃないかなって。」
潤くん
「たしかにそれはあると思いますね。」
旬くん
「もちろん、司とつくしの関係の物語もちゃんとあるし。」
潤くん
「そうだね。」
旬くん
「あるけど、僕らの歴史として、こう、それぞれみんなが、
いろんなことを背負えるようになったっていうことが、
物語にも反映してるんじゃないかな?って。」
潤くん
「そこが、見所だと。」
旬くん
「うん。と思います、僕は。」
潤くん
「わかりました。
ちなみに、なかったらないで全然いいんですけど。
あの、僕に個人的に言いたいこととかがあったら、
是非いいことでも悪いことでも。」
旬くん
「個人的に潤くんに言いたいこと・・・。
まあなあ、楽しみだよ、オレは、君が。」
潤くん
「(笑)今後がですか?僕の未来が?」
旬くん
「うん。明るい未来を送ってほしいなって思うね。」
潤くん
「そうね・・・。」
旬くん
「戦ってるけどね。
戦って、挫折することもいっぱいあるけどね。
いやあ、楽しみです、なんか。
こういう人がいるってことがね。」
潤くん
「いやあ、お互い頑張りましょう!」
旬くん
「がんばりましょう。」
潤くん
「ということで、最後にラジオを聞いてるみなさまにメッセージをいだだけますか?」
旬くん
「花より男子ですけども、みんなが納得いくような作品になっていると思いますし。
また違ったね、花より男子っていう世界が、
映画のほうでは作れていると思いますので。
そこを楽しんでもらえたらと。
そして、One Love、これは結婚式にみんな歌う曲にしていきましょう。」
潤くん
「ありがとうございます。
最後の最後まで。
ということで、花沢類役の小栗旬くんに話を聞きました。
ありがとうございました。」
旬くん
「ありがとうございました。みんな愛してるよ!」
潤くん
「そこは、切っておくんで。」
旬くん
「(笑)」
♪One Love/嵐
さあ、ということで、ありがとうございました。
えー、まあ、こんな感じで、みなさんにいろんな話をこれから聞いていければ、
と思っています。
楽しみにしててください。
っていうことで、花より男子ファイナル、本日公開です。
嵐で、One Love聞いてもらいました。
♪How to fly/嵐
いかがだったでしょうか、今日のJUN STYLEは?
えー、今日のエンディングは、嵐で、How to fly聞いてもらってます。
One Loveの通常版のカップリングですね。
えー、もういろんなことを言ったので、
もう言いません。
あと、言うのは、7月の、来週?ですか、来週5日6日で、札幌でコンサートをやって、
夏は終了!
ということで、ま、プラス、そのあと、9月には、
まあ、だいぶあきますけれど、
9月にまたコンサートをやる、ということが発表になりましたが、
続いて国立ですよ!
この間下見行って来たんですけどね、
メチャメチャすごいですね!
あのねえ、聖火台の横まで登ったんですよ。
そうすっと、グランド見ようとすると、グランド見てる、会場の屋根の後ろに、
都庁とか、こう(新宿の)ビル群が見えるの。
それがね、すごかった!
どこでも見れない景色だから、っていうのは、それはちょっと感動的でしたね。
ま、その前に札幌頑張りたいと思います。
えー、そしてこの番組では、みなさんからの参加も待っています。
えー、ペプシネックスとコラボしている企画、
”おいしいところが、いい。”では、
あなたが、おいしいと思ったいろんな出来事やモノなどを、
教えてください。
毎週御紹介した方1名様に、ペプシネックス1ケース24本をプレゼントいたします。
ちなみに、今日御紹介したリピートにちなんだ、
”やめられません、これだけは。”ですが、
今日が最後です。
来月からはまた新たなコラボ企画を用意したいと思っていいますので、
お楽しみに。
それでは、宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNackK5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、6月終わりですよ、あっという間だ。
気づいたら30だよ(笑)。
いやあ、それぐらい最近早いですよ、1日1日がね。
まあ、充実してますけど。
っていうことで、下半期も頑張っていきたいと思います。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。